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Health care

循環器科には欠かせない超音波検査

循環器科とは、心臓や血管を専門とする医療機関です。循環器疾患のみならず高血圧、糖尿病、高脂血症など循環器疾患リスクの高い病気でもケアを行う医療機関となります。循環器科における代表的な疾患対象には心臓の病気があります。心臓には様々な疾患が存在しますが、その多くが超音波検査による診断が行われています。 超音波検査は、循環器科には欠かせな画像検査です。循環器疾患のみならず、他診療科目における手術前の心臓検査としても日常的に行われているものとなっています。超音波検査は、動いている心臓をとらえる事が出来る為、心臓の機能評価として最も有用な検査となっています。健康診断でもこの検査は行われることもあり自己負担にして8000円前後の費用となります。保険適応の検査ですとその3割を負担するものとなります。

超音波検査の特徴には

循環器科で取り扱われている超音波検査の特徴には、先ほど述べた心機能の評価が第一に挙げられます。また、血管の検査においても動的な流れの評価が出来るものとなっています。これらを扱う医療従事者には、医師、検査技師、放射線技師が挙げられます。特に循環器科では、後者2種の専門技師が行っていることが多い特徴にあります。 超音波以外の画像検査では、画像撮影後に画像化し、それを医師が読影する形となります。しかし、超音波検査では画像化はもちろん行うのですが、検査中に動きある画像を観ながら病態を把握するという形になります。要するに検査を行っている技師は、医師同等の十分な知識が必要であり、必要に応じた画像化・病態所見を医師へ提供しなければならないのです。循環器科における超音波取扱者は専門職とされていることが多いのが事実となります。